転職活動で、誇れるスキル・実績がなくて強みが見出せない人がやるべきこと

こんにちは、げんです。


いきなりですが転職活動中に


「自分には強みなんてない・・・」

「自分のダメなところはすぐに目につくけど、良い所が1つも浮かんでこない」

「無理やり強みを洗い出してみたけど、こんなの誰でもできるよね・・・」

「これまで大した実績を会社で残したことなんてないしな。。」

「そもそも自分の強みを見つけるには何から始めたらよいのかわからない」

などなど
自己PRを考えるために自分の強みを
見つけようとして、こんなことに悩んだことは
ありませんか?


実は、これらの悩み、全て僕が
転職活動中に悩んだことです。


実際に僕は、新卒で入社したメーカー営業では、
5年間何一つ誇れる実績を生み出したこともありません。


何か資格を持っているなど特別なスキルが
あったわけでもありませんでした。


会社からの命令でTOEICのスコアを
上げなくてはいけなかったので、
入会金10万円の英語塾に入ったものの、
わずか1か月で妥協して退会してしまい、
1点もスコアを上げることができずに終わるなど
努力すらできないような人間でした。


そんなさえないメーカー営業だった僕でも
転職人気ランキングトップ10に常時位置する
リクルートに転職することができました。


では、なぜそんな人気企業に転職できたのか?

その理由は

「自分の強みをしっかり認識でき、きちんとアピールできたから」

につきます。


「え?何もない人間が強みなんてあるの?どうやって見つけたの?はったりじゃないの?」

そう思った方もたくさんいらっしゃると思います。


このページでは、実績もスキルも何もない僕が、
どうやって自信を持って自分の強みを見出すことができたのか?
そしてそれをどう活かして転職活動の成功に結び付けたのか?

をお伝えしていきたいと思います。

転職活動中だけど

・自分の強みが分からなくて自己PRがうまくできない
・誇れるスキル・実績がなくて自信が持てない
・どうやって強みを見つけたらよいか分からない

という方はこの記事を読んでもらえれば、

自分の強みがいくらでも出てくるようになります。

自分には強みなんてない!と落ち込むことがなくなります。

ぜひ読んでいただいて参考にしてみてください!

目次

■強みを見つけようとする時に多くの人が陥るたった一つのミス

結論から言います。


自分には強みがない、見つからない、
という人ができていないことは、
「客観視」することです。


なんだ?そんなこと?
って思うかもしれませんが、
客観視ができるようになれば
自分の強みを自信持って言えるようになります。


ここで言う自分の強みを見つける上での
客観視できていない人の特徴は、

①自分よりすごい人とばかりと比べる
②自分の強みはなんだろう?ってただひたすら考えている
③一言でまとめようとしてしまう

まあ、これらは全部昔の僕なんですけどね笑


この3つの中でも特に多いのが、


「自分よりすごい人とばかり比べる」です。


このせいで「自分には強みなんてない」と
思ってしまうのです。
これは相談者の中でも一番よくあるミスです。


僕も転職活動当時、自分の経験を
洗い出して並べてみたものの、


「正直これって他の人にも当てはまるよな?自分よりできる人もいるよな・・・」


と思ってしまい、自分には誇れる強みなんて
何もないじゃないか。。とずっと悩んでました。


でも、そりゃそうですよね。


自分より能力がある人は世の中に沢山いますし、
そういう人と比べても自分の強みは見出しづらいです。


自分に強みがないって思うのも当然です。


それでも転職活動では自分の強みを
明確にしてアピールしなくてはいけません。


そこで、どうすればいいのか?
具体的にお伝えします。

■強みを見つけ出すための考え方

ポイントは2つです

①比べる対象を変える

②強みではなく生かした方を考える

この2つの考え方ができれば、
基本的に「強みが見つからない・・・」
という悩みは消えます。


具体的な事例を早速挙げていきます。


例えば、50m6秒フラットで走れるサッカー選手A君がいるとします。


A君が所属するチームは、
50m6秒フラットで走れる選手が11人いるので、
A君の6秒フラットで走れるというのはあまり強みになりません。


むしろ、このケースだと弱みにすらなってしまいます。


しかし、A君が、

「50m6秒フラットで走れる人が1人もいない、且つパスを出すのが上手い選手が多いチーム」

に移籍することで、A君の50m6秒フラットという能力は強みに変わります
スピードが足りなかったテクニカルなチームにスピードが加わるわけですから。


A君の強みは50mを6秒フラットで
走れることが強みなのではなく、
これはあくまでA君の持ち味です。


A君の持ち味が最大限発揮される環境・場面で
使われて初めて強みになるわけです。


ここまでわかりますでしょうか?


おさらいします。


自分の強みを見つける上でのポイント2つ

①比べる対象を変える 

→50m6秒フラットで走れる人と比べるのではなく、6秒フラットで走れない人と比べる

②強みではなく生かし方を考える 

→50m6秒フラットで走れるという自分の持ち味は、どんな場面でどんな環境で活かすことで強みに変わるのか?を考える。スピードが足りないチームに行くことで輝ける。


イメージがつきましたでしょうか?


自分の持ち味を洗い出し、その持ち味を
適切な場面・環境で発揮して初めて強みになるんです。


では、この考えを転職に落とし込んでみます。


僕の実際の事例を紹介しますが、
少し応用されているので何回か読んでみてください。


僕はメーカの法人営業5年という経験しかなく、
特に突出したビジネススキルはありませんでした。


仕事内容と言えば、基本的には社内調整・交渉の仕事ばかり。

顧客から受けた価格交渉を社内に相談したり、
要望の納期を守るための社内調整をしたり、
社内でゴマする営業くらいしかしてきたことがありませんでした。


そんな状態から、顧客の課題解決型の営業で有名な
リクルートに転職をしたのですが、
同じ営業という職種でも前職と仕事内容はかけ離れていました。


僕には課題解決をするスキルも実績も何もなく、
しかももう29歳とわりと中堅の年齢。


課題解決初心者の29歳なんて、リクルートとしては
正直採用するメリットは少なかったと思います。


それでも僕が、リクルートから30歳直前に正社員で
採用いただけたのは、自分の持ち味である
スタンス」の部分をアピールして評価されたからです。


具体的に僕の面接での自己PRを紹介します。
(実際にしゃべった内容を限りなくリアルに書いています。)



「御社の営業の皆様や、今御社に転職を希望されている方に比べると正直僕の営業スキルは劣っていると思います。しかし、僕はそういう人たちと比べても学ぶ力には自信を持っています。その学ぶ力とは、年齢・性別など関係なく誰からでも謙虚に学んで取り入れる事です。なぜこの学ぶ力をあげたかというと、御社の社員の方数名に、事前にお話をお伺いして感じたことがあるからです。


御社は中途社員の方が多いとお伺いしておりましたので、中途入社する上で大事なことは何か?と聞かせていただきました。その話の中で気になったのは、中途社員の方で良くある悪い事例として、プライドが高くて馴染めず、努力を怠って早期で辞めていく人も割といらっしゃるということでした。


御社の場合は元々能力がある方や志高くして入社される方も多いと思いますが、そういった方がなかなか成果を出せず、そんな中でプライドが高く周囲に助けを求められなかったりして、組織に馴染めずに上手くいかない人も頻繁に見るとお伺いしました。


僕は逆に、現時点での自分自身の能力の低さは受け止めているので、リクルートに入社したら、成長して成果を出して貢献するためにプライドを捨てて努力できる自信があります。


なぜならば、今まで学生の時から勉強やスポーツも全て下から這い上がって結果を残してきました。


なので、僕が御社に入社して必死に努力をして結果を残して貢献すると同時に、周りの中途社員の方や、僕の後に入ってくる中途社員の方のロールモデルにもなった上で、中途社員の質を上げていくことで売上に貢献できるのではないかと考えています。」


よくもまあ何でもないメーカ営業だった僕が
こんなことを言えたもんだと思います。。苦笑


ここでのポイントは、


現時点でリクルートの社員もしくは
リクルートを志望する求職者よりも
営業力には欠けるけど、
自分は謙虚にプライドを捨てて
結果のために誰からでも学ぼうとする「学ぶ力」がある


ということを強みとしてアピールしたのです。


実際に面接で話した内容にも上に書きましたが、
リクルートは中途社員がプライドを捨てきれずに
学ぶ姿勢を忘れてしまい、つぶれていってしまうケースが昔は目立っていたのです。


だから、あえて自身の営業力ではなく、
29歳中途入社だけど、プライドを捨てて一から努力し直す!
それができるんだ!というスタンスをアピールしました。


だからこそ、自分は御社で力を発揮することが
できるということを伝えたのです。


結果、今もリクルートで働いているのですが、
入社後どうなったかで言うと、
最初の3年は仕事ができなさすぎて苦労しました笑


でも、持ち前のスタンスを活かして努力をし続け、
4年目には社内事業コンテストで優勝し、
5年目には年間表彰、
7年目にはマネージャー昇進と着実に上りつめました。


社内では中途入社後の振る舞いなどは基本、
僕に相談が来る流れもできました。


更には、取引先でも雑談で中途入社の経験談を
話したら、取引先の中途入社育成プロジェクトに
オブザーバーで入ってくれとの依頼が入ったりしました。


まさに、存分に自分の持ち味を活かしています。


こういう風に、自分の持ち味を理解した上で、
どんな場面・環境で活きるか?強みに変換できるのか?


ということを考えるだけで、自分の強みはいくらでもでてきます。


例えば、もっと簡単な事例で、
こんなことも強みになります。


「法人営業経験3年」


一見特に強みでも何でもないただの経歴ですが、
見る人が違えば評価が変わります。


法人営業経験がない人と比べると
法人営業経験があるので、
その経験自体が強みに変わります。


ある企業で法人営業を募集しているケースで考えてみましょう。


法人営業を3年経験している26歳B君がいるとします。


法人営業経験1年未満の24歳と比べた時には、
B君の法人営業3年の方が歴が長く、その分
「経験」という強みに変えることもできます。


このように、ありとあらゆる角度から
客観的に自分を見ていくことによって、
様々な強みが見えてきます。


ただ、

「持ち味すら出そうと思っても中々出てこないです」
「何個くらい洗い出すのが良いのでしょうか?」
「転職に役に立つ持ち味ってなんでしょうか?」

こんな疑問が出てきたりするかと思います。

そこで、持ち味を洗い出す方法を具体的にお伝えしたいと思います。

持ち味を洗い出す具体的方法

確かに、やみくもに持ち味を洗い出しても
それが本当に自分の持ち味かどうかわからないと思います。


ましてや、いくら考えても持ち味すら出てこない・・・
という方も多いと思います。


僕も実際強みを見出す方法は分かったものの、
何が持ち味になるか分からず悩んでました。


そこで大事なのは、自分への「質問」です。

画像にあるのが、僕が作成した
強みを見出すための質問項目12選です。


これらの質問に対して複数答えを
書き出し続けることによって、
持ち味がたくさん出てきます。


例えば、

「他人から感謝されたことは?」という質問。


基本、人から感謝されるということは、
価値を提供できたということだと思います。


ありがとうと言われた瞬間を
きちんと思い出してみると
持ち味を明確にしやすいです。


もう一つ事例を挙げると

「他人からほめられたことは?」という質問。


褒められるということは単純に周囲からすごいと
思われるということなので、持ち味と言えることが多く出てきます。


持ち味を洗い出すには引き出しやすい質問に
答えていくことでいくつも洗い出すことができます。


僕は転職活動中に自己分析や転職に関する本を
10冊ほど読んだり、自己分析の専門家に
話を聞いたりしながら、自分でも100個以上の
様々な質問に答えて持ち味を洗い出してきました。


ただ、転職活動のために100個質問に答えて
自己分析をするとなると相当な負荷と時間が
かかり大変です。


なので、持ち味を洗い出すために
最も有効だと思った質問項目を
12個ほどに厳選
したのが先ほどの画像です。


おかげで、自分の強みを明確にして、
自信を持って面接でしゃべることができるようになっていました。


これが納得の転職を実現できた大きな要因の1つでした。


いかがでしたでしょうか。


このように、考え方を変える事や、
問いかける質問次第でいくらでも強みを見出すことができます。


今日書かせていただいた内容は
ほんの一部ではあります。


ただ、自分の強みを見つける上で
ベースとなる考え方なのでここで書かせていただきました。


この他にも持ち味を洗い出すための便利ツールや、
質問に答える際のコツなど細かい点もございます。


もしご質問やご相談などありましたら、
この記事の最後にあります「無料でプレゼントを受け取る」から無料メールマガジンにご登録いただき、お問い合わせください!


無料プレゼントの中に面談形式のまでの流れを
お伝えしております。


初回は無料となっておりますので、
そちらもぜひご応募いただけたらと思います。


では、ぜひ強みを見出す方法を実践して見てください!


また!

転職活動再開後わずか3か月でリクルートへの転職を実現。
その秘密を動画でプレゼントしています


記事を読んでいただき、ありがとうございます。

期間限定で非売品のセミナー動画「誰も教えてくれなかった自分にピッタリの企業の選び方」を無料でプレゼントしています。

以下のサイトでメールマガジンへ登録いただけたらすぐに視聴可能となっておりますので、ぜひご覧ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる